写真帖

-Zwei Mond 別館-

オートコード 撮影編

先日の長期休暇中、二眼レフを持って撮影に行ってきました。

購入編で話した、カメラを買うきっかけになった友人(以下、ハルさん)に、カメラ店でのフィルム購入から撮影まで同行してもらいました。

二眼レフカメラに使用するブローニーフィルム(120フィルム)は近所では取り扱っている店がないので、通販しかないかなと思っていたんですが、実際手に取って買うことが出来て良かったです。
ちなみに、今回購入したフィルムは「FUJIFILM PRO 400H」です。
そしてカメラにフィルムを装填。
一応フィルム世代ということで35mmフィルムを扱ったことはありますがブローニーは初めてですし、フィルムを使わなくなって久しいので少し手間取りました。
事前に調べていても、見るのとやるのとではやっぱり違いますね。
ぎこちないながらも何とか装填完了。感光していないことを祈りつつ目的地へ向かい、撮影開始。

実際に撮影してみて思ったのは、とにかく平行を取るのが難しいということでした。

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二眼レフはこのように上からファインダーを覗いて撮影しますが、ファインダーに写る像は実際の風景とは左右逆に映ります。
最初のうちはどちらに動けばいいのか戸惑います。
それと、ピントや絞り、シャッタースピードなどをすべて自分で決めなくてはいけません。
デジタルカメラの便利さに慣れきった身にはなかなか難しいですね。
念のため露出計アプリを使いながら撮影しましたが、今思い返してみると、結構いい加減でした…

それでも撮影するのはとても楽しかったです。
被写体を決め、構図を決め、絞りとシャッタースピードを決め、ピントを合わせ、慎重にシャッターを切る。
一枚撮影するのに時間はかかりますが、その分ちゃんと写真を撮っている感じがして良いですね。
デジタルと違って仕上がりをすぐ見られないし失敗してもやり直せないので、一枚一枚が真剣勝負です。
真剣にやっても失敗は多いですけどね!そこは数をこなして慣れていくしかないかなと思います。

とりあえず今回の撮影は無事終了。
12枚撮りということもあって、あっという間でした。
そしてフィルムでの撮影は、これで終わりではありません。
現像という行程を経て、ようやく仕上がりを確認出来ます。

果たしてちゃんと写っていたのか?
結果は「現像編」に続きます。